2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
このスポーツ中継では、全国規模の大会を中心に、陸上競技、水泳、体操、サッカー、柔道、卓球など、多くの競技でそれぞれ男女の種目を放送しております。また、アーティスティックスイミングを従来から放送しております。スキージャンプの国際大会については、放送する試合数は近年では女子が男子よりも多くなっております。
このスポーツ中継では、全国規模の大会を中心に、陸上競技、水泳、体操、サッカー、柔道、卓球など、多くの競技でそれぞれ男女の種目を放送しております。また、アーティスティックスイミングを従来から放送しております。スキージャンプの国際大会については、放送する試合数は近年では女子が男子よりも多くなっております。
見ていただいたら分かると思うんですが、共有スペースには、ビリヤード、サッカーゲーム、卓球台、大画面テレビ。キオスクも、いろいろある。美容室もあるんですね。カラーのみ二ポンドとあるんですけれども、要するに髪を染めることもできる。インターネットのアクセスも利用可能。日本はこれはできないんですけれども、Eメール等々がいろいろできるとか。
二十年間、授業や卓球部などのクラブ活動の指導においても生徒との関係も良好でありながら、このような理由で担任になれないのはおかしいとは思われませんでしょうか。大臣の御見解をお願いいたします。
○西村国務大臣 御指摘のように、感染症対策としては、さまざまな活動を減らしていくこと、特に、三密につながるような空間を避けること、場所を避けること、そして特に最近では、大きな声を上げたり呼気を荒げるようなスポーツ、卓球とか剣道なども感染者が出ております、こういったことに注意していただくということが何より大事であります。
卓球、選抜卓球大会、中止が決まりました。全国選抜高校テニス大会はクエスチョンらしいです。 こういったことが今目の前に迫っている中で、文科省としてはこの部活の再開、あるいは全国大会をどういうふうに捉えているのか、お答えをいただきたいと思います。
○櫻井充君 ちょっと話題が大きく変わって大変恐縮ですが、総理、卓球の張本選手とかテニスの大坂なおみ選手とか、どう評価されていますか。
平昌五輪や世界卓球選手権での、私は、過度な政治介入は非常に問題だと思っています。もう御承知のとおり、平昌五輪では、大会の直前に韓国の大統領の提案で北朝鮮との話が進んで、それをIOCのバッハ会長も支援するという形で、スケート、スキー、そして女子アイスホッケーで急に北朝鮮の参加が決まりました。特にチームプレーのアイスホッケーでは、南北統一チームということで決まっていきました。
例えば、夏にある甲子園の球児、そして今盛んにやっておりますが、卓球の女子のオリンピック選手、これも高校生中心ということで、スポーツの世界では、高校生とはよく社会に見ていただけるものとしてあります。そして、もう一つ社会で出てくるのが難関大学への進学校、これもよくマスコミに取り上げられるところであります。 ここに共通しているところは、ある環境を与えると大きく変化するということです。
大臣も御承知だと思いますが、過日、スウェーデンで行われました卓球の世界選手権大会におきまして、大会途中で準々決勝で対戦する予定だった韓国と北朝鮮が統一チーム、コリアを結成して、準決勝で戦った日本チーム、これ統一コリアと対戦したんですが、相当混乱したんですね。これは私はスポーツにおけるルールの尊重だとかあるいは公平性を損なう暴挙と考えているんです。
○国務大臣(林芳正君) 今回の取扱いは、大会主催者である国際卓球連盟が事前に日本卓球協会も含む関係者に照会をいたしまして、全ての関係者、日本卓球協会も含む全ての関係者から合意が得られたことから決定されたものと承知をしております。
そのような状況の下、大会の主催者である国際卓球連盟が決定したことについて、スポーツ庁として、国際卓球連盟への抗議、それから日本卓球連盟に対する事情聴取や指導は当時行っておりませんでした。
本日も質問させていただきますが、四月の二十九日から五月の六日まで世界卓球選手権が行われまして、残念ながら中国に負けてしまいましたが、日本の女子チームが銀メダルをとって、昨日帰ってまいりました。なかなか世界の壁も厚いなと思いながら、一生懸命頑張っている選手の皆さんに本当に深く敬意を表したいと思います。 それでは、質問に入らさせていただきたいと思います。
実は、昨年、水泳や柔道や体操やレスリングやバドミントンあるいは卓球、多くの選手が世界で活躍をいたしました。やはり二〇一五年のスポーツ庁の設置が大きかったのかなという思いもあります。
私、これを調べていったら、結構いい、冷暖房完備ですし、入浴、洗濯、運動等もできる、ホールに卓球台があって卓球もできるとか、あと、公衆電話でもちろん電話ができるんですが、ちょっとそれは、ただというのはどこでもないんじゃないかなというのが思うところですし、医師、看護師も、レントゲン室もあって、食事もおいしそうな料理が三食ついて、ほかの国に比べて明らかに悪いというふうには私は思えないんです。
スポーツ交流ということで、日体大がずっと交流を続けておりましたが、去年の情勢でちょっとストップになり、できるならスポーツ交流、日中のテニス、卓球のあれですね、田中角栄総理が行かれて、そういう扉を開く。非常に、振り上げた拳を下げにくいというのが外交ですから、その辺は、誰もが反対できないところから一つの情報交換というのも必要ではないかと思います。
医療情報に関して、ADAMSとはちょっと関係ないんですけれども、今回のリオ・オリンピックにおきましても、ハッカーがいわゆる医療データをサイバー攻撃しまして、日本の五輪参加選手の医療データが流出した事件というのがありまして、例えば、柔道の松本選手や海老沼選手、卓球の福原愛選手もその流出被害に遭われました。 こういった事例というのは、丸川大臣、御存じでしたか。
○久保政府参考人 リオのオリンピックの日本代表選手選考につきまして、卓球につきましては昨年の九月に基準を決定しております。 具体的に少し。
そこでちょっとお伺いしたいんですけれども、今申し上げた、今大臣からも、卓球の件そしてマラソンの件について具体的な言及がございました。これは局長の方に伺いたいんですけれども、この卓球ダブルスそして女子マラソン、まあこれは男女一緒でしょうけれども、リオの選考基準というものはもう既に決まっているんでしょうか。
なお、二〇一五年世界卓球選手権大会や二〇一五世界陸上競技選手権大会の選手選考において選出されなかった選手の所属先から異議が唱えられたこと、これは我々も承知をしております。 日本卓球協会や日本陸上競技連盟は、今回の件を踏まえ、今後の国際競技大会の選考基準の設定について検討することとしておりまして、より透明性、公平性の高い選考基準がつくられることを期待したいと思います。
ゴルフは全体で六番目、まあ一位はウオーキングとか、二位が体操とかジョギングですから、もうこういうスポーツの種類としては、その後に多いのが水泳九百四十万、ゴルフが九百三十万、テニスがバドミントン、卓球と合わせて九百三十万、そして野球、ソフトボール合わせて五百三十万ですから、そういう意味では、ゴルフというのは、今大臣いみじくもおっしゃっていただいたように、もう老若男女、そしてお金持ちにかかわらずほとんどの
野球は別かもしれませんけれども、ソフトボールだとかテニスだとか卓球だとか、そういうことになりますと、全く素人の先生が部長を兼ねざるを得ないと。 しかしながら、今、こうしたいろいろなスポーツにおいて日本を代表するような青年たちが育っています。
現在、各競技のオリンピック強化指定選手がおられまして、JOCエリートアカデミーで訓練を積んでいらっしゃる選手の方々、その現状と今後について御質問させていただくのですが、現在は、レスリングと卓球とフェンシング、これらの競技を対象に、中学一年生から高校三年生までの四十四名の皆さんが、このトレーニングセンターを生活拠点として、近隣の学校に通学しながら、一貫指導システムで指導を受けているわけでございます。
この支援対象の競技で獲得されているのは、当然強い種目に出せばとれるじゃないかというふうに国民の皆さんは思われるかもしれませんが、マイナーと言っては失礼かもしれないけれども、なかなかなじみのない競技、競技人口が少ない種目にも実は目配りをよくしてターゲット競技に入れているということがありまして、例えば、アーチェリー、フェンシング、バドミントン、卓球などもその対象になっていたということなんです。
特に、水泳、卓球、バレーボール、セーリング、陸上、体操などにつきましては、こういった練習拠点の設置について後方支援をさせていただいたところでございます。 特に、やはり情報、これについては鍵だったというふうに認識をしております。 どうもありがとうございます。
最終報告が出てくるんだと思うんですが、そして、結果として、役所の一部の施設、建物の中がスポーツジムに変更をされていたり、卓球室に変わっていたりしています。やるにしてもどちらにしても、事前に申請を出して許可を得なければいけないことが、そういう許可もなしに行われているわけであります。